農業経営を徹底的に勉強したいモードに突入!! [◆LOHAS/農的世界]
農業経営
Management of Agricultural Business: MAB、とでもいいましょうか。
無性に学びたくなってきました。
時々やってくるんです。
猛烈な学習意欲。
学習意欲には波があって、引き潮の時はとにかく目の前のことに集中するモード。
満ち潮になってくると、体系的に頭の中で理解・整理したくなってくる。
言ってみれば、引き潮の時は「実践」「アウトプット」、満ち潮の時は「学習」「インプット」、
そんな感じでしょうかね。
農業経営に関しては、新規就農しての二年は、とにかく目の前の出来事を一つ一つ
丁寧に体験し、咀嚼する、という「実践モード」オンリーでした。
それに、ぼちぼち「学習モード」もプラスしてみたくなりました。
きっと、次のようなものが背景だと思います。
◆新規就農者として講演させていただく機会を頂戴しているが、
自分が話している事を第三者的に・客観的に眺めてみたくなった。
◆炙組事業を通じて、農商工連携ライクなことをしてきているが、
これまでの実践体験を、世の中一般と対比してその価値を一度整理してみたくなった。
◆経済産業省関東経済産業局の事業で「農業の産業化」をテーマに活動しているが、
その中で多くの先輩農業経営者の事例に触れるうち、純粋に知識的興味が高まった。
◆自らの農業経営の将来像を、ぼんやりしたものから、おぼろげに形らしきものが見える
ようなレベルの具体像に進化させたくなった。
◆商工分野と農業経営との類似点、差異点を知りたくなった。
学習のポイントはシンプルに、
1.情報収集
2.人に会う
3.自分の頭で整理する
まずは、この夏は農業経営関係の書籍を乱読します。
楽しみで、ワクワクしています。
Management of Agricultural Business: MAB、とでもいいましょうか。
無性に学びたくなってきました。
時々やってくるんです。
猛烈な学習意欲。
学習意欲には波があって、引き潮の時はとにかく目の前のことに集中するモード。
満ち潮になってくると、体系的に頭の中で理解・整理したくなってくる。
言ってみれば、引き潮の時は「実践」「アウトプット」、満ち潮の時は「学習」「インプット」、
そんな感じでしょうかね。
農業経営に関しては、新規就農しての二年は、とにかく目の前の出来事を一つ一つ
丁寧に体験し、咀嚼する、という「実践モード」オンリーでした。
それに、ぼちぼち「学習モード」もプラスしてみたくなりました。
きっと、次のようなものが背景だと思います。
◆新規就農者として講演させていただく機会を頂戴しているが、
自分が話している事を第三者的に・客観的に眺めてみたくなった。
◆炙組事業を通じて、農商工連携ライクなことをしてきているが、
これまでの実践体験を、世の中一般と対比してその価値を一度整理してみたくなった。
◆経済産業省関東経済産業局の事業で「農業の産業化」をテーマに活動しているが、
その中で多くの先輩農業経営者の事例に触れるうち、純粋に知識的興味が高まった。
◆自らの農業経営の将来像を、ぼんやりしたものから、おぼろげに形らしきものが見える
ようなレベルの具体像に進化させたくなった。
◆商工分野と農業経営との類似点、差異点を知りたくなった。
学習のポイントはシンプルに、
1.情報収集
2.人に会う
3.自分の頭で整理する
まずは、この夏は農業経営関係の書籍を乱読します。
楽しみで、ワクワクしています。
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